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ボランティアのススメ

 さる、4月14〜15日に、宮城県岩沼市の災害ボランティアに行って来ました。
一般宅の庭に堆積した泥や瓦礫の撤去作業です。

私が作業したのは、殆どの家が床上まで浸水した集落でした。
どの家も、一見すると原形をとどめていますが、流された車が田畑に放置されたまま。ビニールハウスも潰れたまま。
震災からひと月が過ぎていたのにようやくこれから復旧に取り掛かる段階で、庭に積もった瓦礫は田舎なので庭が広いというのもありますが、どの家も4〜6人程度のボランティアが1日かかっても片付けきれないほどの量がありました。
住人が自らの手でこれを処理するのはとても大変なことです。
お年寄りだけの家も多く、人の手が不足しています。


さて、ボランティア活動には「自己完結」つまり、移動の足も、滞在中の食事も、寝る場所もすべて自給自足が求められます。
そのため、よほど行動力のある人にしか出来ないもの、と捉えている人も多いのではないでしょうか?
自分も、今回がはじめての災害ボランティア参加だったので、かなり大げさに準備していったのですが、実際はそれほど難しくはないというのが実感です。
(もちろん、行く先によっては難易度の高い場所もあります)

今回私が行った、岩沼市は市の中心部が無事で、国道4号沿いのコンビニには空き棚もあるものの、食糧や飲み物は十分に調達可能でした。
ガソリンも並ばずに満タン入れられます。
宿泊については確認していませんが、ボランティアセンター近くの公園にテントが張れますし、公園の駐車場で車中泊も出来ます。
銭湯なども利用可能ですし、いざとなったら国道沿いのラブホテルも営業してたし。w

岩沼市のボランティアセンターの場合、配属が半日単位で、午前中の作業で疲れたらお昼で切り上げることも可能、元気があれば午後の配属割りに再び並ぶというシステムです。
そのため、初めて参加する人でも体力の心配もあまりせずに気軽に参加できると思います。


で、ここで提案です。
連休の過ごし方がまだ決まっていない方、半日だけボランティア作業に参加して、午後から観光で被災地支援をするのはどうでしょう?

観光庁「東日本大震災に負けずに頑張っている観光地の情報」

ボランティア作業の後、実際に見てきたのですが、松島のみやげ物店も1軒だけ営業を再開していました。

「がんばろう東北」我々がその想いを持つことはとても大切ですが、その言葉だけしか届いていない人の方がまだ多く、目の前の現実はとても重いものです。
蟻の群れが大きな餌を運ぶように、小さな力でいいので多くの力が必要なんだと思います。

ぜひ、GWには、ちょっとだけ汗をかいて、あとは観光を楽しむ、そんな形で被災地支援を考えてみて貰えませんか?
もちろん、1日だけでもフルにボランティアに参加できたらもっと素敵なのは言うまでもありませんが。
(なお、上記のようにインフラに余裕があるのは岩沼など仙台以南の場合で、それ以外の場所は事前に確認してから出かけてください。現地に迷惑を掛けないのはやはりボランティアの基本です。)

岩沼市災害ボランティアセンター
http://msv3151.c-bosai.jp/group.php?gid=10109




参考:水害ボランティアの装備
気温の高い季節になってきたので、脱水症状に注意して汚れてもよい身支度で。
細かい泥が乾燥して風に舞うのでマスクは必携。
倒壊家屋の近くでは釘の踏み抜きの怪我が多いので、安全靴か、長靴の中に踏み抜き防止の鉄板入り中敷を推奨。
手袋は、対突刺タイプの厚手のゴム手袋を推奨。
スコップなどの「武器」は、岩沼の場合ボランティアセンターで用意があるので手ぶらでも大丈夫。

あと、必ず出かける前に自分の居住地の社会福祉協議会でボランティア保険(天災つき)に加入しておいてください。年間で補償額により490円または720円です。

at 00:55, iwachan, 東日本大震災

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