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ドライブシャフトブーツを換えるのこと

ドライブシャフトブーツが切れました。


昨秋に右側が切れて、そのときはちょうど忙しい時期だったので、買った工場に頼んじゃいました。
Dラー純正部品は、左右のインナー、アウターの4点セットのみで、全部で5万円近く。ちょっと高すぎ!
で、社外品でお願いしました。右アウターのみ。
部品代1万、工賃1万で2万円の修理でした。


んで、右が切れたなら左も時間の問題。すぐに部品だけ手配をしておきました。
アメリカの部品商から個人輸入。

お値段、なんと!$11.97


必要な工具も手配。

ブーツバンドプライヤー1090円
ハブナットを外すための、36mmソケット確か800円位。

ここまで揃えてしばらく放置してた。
暇な時期になったんだけど、寒くて億劫だったので・・・。
もちろん、時々下回りのチェックは欠かさず。

で、納車からちょうど1年。
とうとう左も限界を迎え、グリスの飛散を発見したのでようやく重い腰を上げることにしました。

で、今回は力仕事のオンパレード。

まずはハブナット。
タイヤを止めてる奴じゃないですよ。その中心の車軸を止めてる奴。
予想はしていたけど、レンチの柄を手で回した位じゃびくともしない。
適当に見つくろって、パイプをかぶせて延長したけど、回る前にパイプが曲がった。
なかなか頑丈なパイプが見つからなくて、結局一番頑丈そうなパイプが・・・3tのガレージジャッキの柄。
これ、うちの兄が昔パジェロに乗っていた頃に買ってきた奴で、ホームセンターにあるような鉄板プレスのじゃなくて、本職が使うような鋳物ボディの頑丈な奴・・・の割には壊れて埃をかぶっていた。
ところがジャッキ本体から柄のパイプが外れない。
仕方がないのでジャッキを持ち上げて、柄のパイプをレンチにかぶせた。多分20キロを超えているだろうジャッキを、一人で持ち上げてレンチにかぶせるのは結構しんどい作業でした。
で、宙に浮くジャッキ本体の先端にそっと体重をかけて、(レンチの頭から1.5mくらいか)ようやく少しずつ回るナット。
どんなトルクで締めたらこうなるんだ?


どうにかナットは外した。
次はハブからシャフトを抜かなきゃいけない。
修理工場ではハブプーラーを使うだろうけど、まぁ、ここは原始的な方法で・・・叩く!!
シャフトのネジを痛めないように、ナットを途中までかけて、そこにソケットコマをあてて、その上からでっかいハンマーで打つべし!
内側からえぐるようにして打つべし打つべし打つべし!
うちは鍛冶屋か?ってな騒音を近所に響かせ、いつまで経ってもシャフトが抜けない。
飽きるまでしばらく叩いて、それでもびくともしないので、とりあえずCRC5−56でも吹いてしばらく置いてみようか・・・。
と、CRCが見あたらない。
仕方ないのでお袋の車を奪って近所のホームセンターに走る。
帰ってきて、CRCをひと吹き。
浸透するまでしばらく待たなきゃいけないところだけど、念のため1発叩いてみると”スコンッ!”あっさり抜けた。
嘘〜ぉ!恐るべしCRC5−56。



ハブとシャフトが切り離せたので、ここから本格的な分解。


まずはキャリパーを退避させて・・・
ストラットとナックルを切り離して・・・


やっとシャフトがあらわに。

古いブーツのバンドをニッパーで切って、等速ジョイントのご開帳〜。 イヤーン


で、軸に掛かってるクリップをドライバーの先端で押し広げた状態で、
ジョイントを軸から引き抜く。
写真はすでに結構押し広げた状態。
しかしこの力加減が難しく、なかなかジョイントが抜けてこない。

ここで1時間以上格闘したと思う。
何度もぐいぐい押し広げていたので、とうとうクリップが折れてしまった。
普通なら万事窮す、な所なんだけど、クリップの頭が片側だけになったので、これ幸い、ペンチでつかんで引き抜いてしまった。
で、ここもハブ側のスプラインほどじゃないけれど、結構固く噛んでいて、ハンマーで何度も叩いてやっと抜けた。

古いグリスを掃除した状態。

で、ここまで来たらあとは逆の手順。


新しいブーツをシャフトに通して・・・


ジョイントにはグリスを山盛り。
(先に塗ったのは失敗だったかも。シャフトを繋いでからグリスを入れた方が良かったような・・・。)
新しいクリップをジョイントに仕込んでから、ジョイントにシャフトを繋ぐ。
これもでかいハンマーでガンガン叩いてクリップが溝に掛かる位置まで。


あとは、ブーツを綺麗にかぶせて、両端にバンドを掛け、カシメて完成。

バラバラにした足回りを逆の手順で組み立てていきます。

ついでに、

ブレーキパッドも交換。
セラミック製のスポーツパッド。
純正はとにかくブレーキダストが酷かったけど、これはどうだろう?
ちょっと期待。

それにしても、古い方のパッドは使いすぎですね。
よい子はもっと早く交換しておきましょう。


ほぼ組み上がって・・・

あとはタイヤ嵌めてウマから車をおろして、接地状態でハブナットの本締めをしたら完成・・・と思ったら、ジャッキがイカレた。
ウマを外そうとしたら、ジャッキがウマの高さまで上がらない。
ちょっとマテ!
このジャッキでウマ掛けたのに。


で、閉店間際のホームセンターに慌てて買いに行って・・・

(箱はまだ未開封。右がイカレた方)
晩飯食ったら面倒になって、結局そのまま一晩放置。(笑)


翌朝、新しいジャッキで車をウマからおろし、ようやく本締め。
締め付けトルクを見たら88ポンド/フィートで、その後60度の角度締めをせよとある。

ポンド/フィートって???・・・kg/mで言ってもらわないと見当付かないんだけど・・・。
電卓叩いたら、どうやら12kg/mらしい。
普段タイヤ締めてるよりちょっと強い位だなと。
トルクレンチは持ってないので、勘でいつものタイヤよりちょっと強く。
そこから、ナットの角の位置をホイールにペンでマークして、60度の増し締め。
また古いジャッキの柄が活躍。

めでたく、ドライブシャフトブーツ交換作業が完了しました。
疲れた〜〜。

at 23:15, iwachan, volvo

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